ママの笑顔が一番の美味しさの素♪ とわかっていても、毎日そんな訳にはいかないのが現実(^_^;)

ママも赤ちゃんもリラックスして離乳食(幼児食)を楽しめるお手伝いが出来れば・・・そんな思いを詰め込んでいます。

旬の話やわが家の苦労話(愚痴?)もあって盛りだくさん♪ 気楽に読んでくださいね(#^.^#)

2018年7月25日水曜日

離乳食実習(モグモグ期)・・・・ダシはなんのために使う?

バタバタとしておりまして、更新が遅くなってしまいました(^_^;)
先週、モグモグ期さんの実習がありました。


ゴックン期にも来てくれたママさんで、おかゆも5倍がゆ、粒々も少しずつ挑戦中とのこと。
素晴らしいです~!(^^)!


赤ちゃんも嫌がらずに食べているようだったので、お口の動きを確認しながら、ドンドン進めていきましょう
上手にモグモグ~
初めて座るバンボでも、上手に座って食べてくれました(*^_^*)
ママさんも、ゆっくりペースを守ってあげるような上手な声かけで食べさせてあげていました。
だから、ドンドン上手に食べてくれるんでしょうね~


離乳食に慣れてくると、ついついママのスプーンのペースが早くなりがち。
お口いっぱいでは、モグモグ出来ません。
ゆっくりモグモグ出来るのを待ってあげてくださいね。


今回の感想は・・・・
○ゴックン期に引き続き、分かりやすく教えて頂き、とても参考になりました。
○実際に食べているところを見て頂けたので、生のアドバイスが助かりました。
○離乳食を楽しみながら、またこれをきっかけに、大人の味覚もやや修正していけたらな、と思いました。


ありがとうございます~(*^_^*)
今回のママさん、ゴックン期の実習の時のダシの美味しさに感動して、早速お家でもダシをとってくださっているとのこと。


でも、大人の味覚って、すぐには変わらない・・・・
特に、旦那さまの味覚。
ママは、わりと本人が濃い味でも赤ちゃんに合わせてって出来る方が多いのですが、パパはどうも違う場合が多いようです。
(わが家を含め(^_^;)。そうじゃないパパさん、ごめんなさい。)


でもでも、実は、この離乳食を期に、ダシの良さを見直していただいて、大人も普段からダシを使うような生活に・・・・と言うのが、私の壮大な目標だったりするのです(#^.^#)


なかなか自分の食生活を見直すのって難しいですが、ダシの美味しさに気付いて「ダシってこんなに美味しかったの!」と、思ってもらうのが、この実習のねらいです。
今治ダシ普及活動(←勝手に言ってます)なので、実習後にお家でもダシをとってますって言って頂けるのが、本当に嬉しい限り♪


そして、なぜ、離乳食にはダシなのか?
離乳食のダシの使い方、よく聞かれるのが、「味付けのない離乳食に飽きてきた頃に使うのですか?」ということ。


確かに、お粥を食べない子が、ダシ入りのお粥にしたらよく食べるようになった、野菜嫌いだったのがおダシで炊いた野菜はよく食べるようになった・・・・・と言うのは、今までの実習や個別相談でもよくありました。


なので、困った時の『お助けマン』的な役割も大きいのですが、味に変化をもたせるためにダシを使うのではなく、ダシは、素材の味を引き立ててくれる、素材の美味しさに気付かせてくれる役割があるのです。


ダシのうま味が美味しさをアップするのはモチロンですが、お米の甘みを引き立ててくれたり、野菜などでは、えぐみを消してくれたりもします。


そして、ダシのうま味で味が変わって食べてくれるようになるのではなくて、ダシが素材の味を引き立てて美味しくしてくれるので、よく食べてくれるようになるのです。


だから、離乳食のダシは、大人が飲んで「ダシが効いている~」って思うほどの濃さではなく、素材の味を引き立てるための『ほんのりダシの香りがする』くらいの濃さで大丈夫です。


そして、ダシは、1種類だけではなくて、2種類合わせて使うとうま味が数倍増えますので、昆布やかつお節、干しシイタケ、煮干しなど、合わせて使うのがおススメです(*^_^*)


ただ、ダシの材料がないー!って時は、野菜を数種類合わせて煮るだけでも、野菜のうま味たっぷりの野菜スープが出来ます。
ダシと同じように、使えます。


まずは、離乳食用にダシをとる習慣をつけていただいて、そして大人の分も・・・・というのを狙っています(^m^)
大人もダシを使うようにすると、取り分け離乳食を作るのも簡単になりますしね


ぜひぜひ、ダシ普及活動にご協力を~!(^^)!


http://aoi-kids.jp/kodawari/rinyushoku/