ママの笑顔が一番の美味しさの素♪ とわかっていても、毎日そんな訳にはいかないのが現実(^_^;)

ママも赤ちゃんもリラックスして離乳食(幼児食)を楽しめるお手伝いが出来れば・・・そんな思いを詰め込んでいます。

旬の話やわが家の苦労話(愚痴?)もあって盛りだくさん♪ 気楽に読んでくださいね(#^.^#)

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2019年11月19日火曜日

お腹が空いてたら何でも食べる!

りんご食べるー!!
写真はもうすぐ1歳2か月の頃の肉食くん。
ロタウィルスで3日点滴通いしても回復せず、結局3日間入院しました(>_<)


お腹を休ませるからということで、食事は中止。
ミルクも少しだけしか飲ませてもらえず・・・・


お腹は空くし、点滴は嫌だし、下痢は続くしで、昼も夜も病室で大泣きでした(>_<)


そして、やっと食事を出してもらえた時、まだ食べたことない大きさの、しかも、皮つきのりんごをバクーっと!


お腹が空いてたら、こんな大きくて皮つきのりんごも食べられるのね(^_^;)
と、思わず写真に収めてしまいましたよ(笑)


離乳期のママの悩みでも、「離乳食を食べてくれない」というのは多いです。
そんな時は、作り方が・・・・とか、料理が苦手で・・・・とか、ママは自分の離乳食のせいだと思いがち。


でも、そんなことはないのです!
お腹の空くタイミングを合わせてあげると、ビックリするくらい食べてくれますよ♫


生まれてすぐは、泣いたらすぐ授乳!って教わりますが、離乳食が始まる頃には授乳のリズムが整い始めます。


授乳の間隔を気にせずに、泣いたらすぐ授乳を続けていると、なかなか離乳が進まない事が多くあります!
離乳食を始める前には、授乳の間隔が3~4時間あくように意識しましょう。


赤ちゃんが泣く理由はお腹が空いただけではないのです!
かまって欲しかったり、寂しかったり、ちょっと抱っこして話しかけてあげるだけで泣きやむことも多いのです。


離乳食の食べる量が気になるママさんは、授乳の間隔、意識してみてください(*^_^*)


因みに・・・・
肉食くんが入院中、草食くんは実家で預かってもらっていました。
退院して草食くんをお迎えに行ったら、なんと祖父母が嘔吐下痢でダウン(+o+)
肉食くんのがうつったのでしょう・・・・(^_^;)


でも、草食くんだけは元気!
野菜いっぱい食べてビタミン摂ってるから、免疫力が強かったのか・・・・と思ってみたり(^.^)


寒くなったので、体調崩さないように気をつけましょう!
しっかり食べて、しっかり寝る!!


睡眠時間の確保はちょっと難しいかもしれませんが、ママのリラックスタイムも見つけながらで過ごしてくださいね~(#^.^#)