子供たち大好き、鮭フレーク🎵
簡単に作れますよ(^^♪
手作りすると、鮭感しっかり！の鮭フレークが出来ます⭐
鮭はグリルで焼いてもフライパンで焼いてもOK⭐
味加減は、鮭の塩分で調整してください。
今回、わが家は甘塩鮭を買ったのですが、ちょっと塩分が多めだったので、お塩の追加無しでした。
味見しながら調節してください🎵
あったかご飯に混ぜて、鮭フレークおにぎり完成(*^▽^*)
たくさん出来たら冷凍もOKです⭐
味の加減をすれば、手づかみ食べさんからもちろんOK！
お手伝いしたい子なら、ラップおにぎりで一緒に作っても良いですね～⭐
肉食くん大好き、鮭茶漬けにも🎵
私が焼き鮭が好きなので、わが家ではわりとよく登場するのですが、ツインズが残した焼き鮭を使って作ったりしてます( ´艸｀)
これも、リレー料理ってことになるかしら？？
そして、おにぎりの話題で私が気になったことが…
先日、ネットの記事で５歳の子が保育所で温かいおにぎりを食べて「おにぎりってこんなに美味しいんだね」と話してくれたというのを読みました。
最近は、コンビニやスーパーで色んな種類のおにぎりが売られていて、手軽に買えますよね。
でも、なかなか温かいおにぎりを売っているところはありません。
そうなると、どうしてもおにぎりは冷たいのが普通になってしまいます。
わが家でも、お出掛けの時や子供の部活の時など、おにぎりを買って済ませることがあります。
色んな味があって、子供たちも喜んでくれるのですが、この記事を読んでちょっと考えさせられました🤔
いつもいつも手作りは大変ですが、余裕がある時は、温かいおにぎりの美味しさを味わせてあげたいですね。
コンビニおにぎりが冷たくても美味しい理由は、お米がくっつかないように油を混ぜていたり、もちろん添加物も入っていたり…
普通に作ったおにぎりは、冷めるとご飯がカチカチで美味しくないですもんね💦
それでも、食べられるようにと色々工夫があるのです。
おにぎりは和食で、菓子パンなどよりは体に良さそうなイメージですが、そうとは限らない！
安心安全だけでなく、本来の美味しさを味わえるのは手作りが一番！！
ただし、無理は良くないです。
私も無理はムリ！（笑）
それに、これからの梅雨の時期や暑い時期は、食べる時間によっては手作りよりも買ってきた方が安心…なんてこともありますしね。
なので、忙しくて無理な時、市販のおにぎりが食べたい時、食中毒が気になる時…などなど、時々は市販にも頼ってみたりしながら…くらいでいきましょう(*^-^*)
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