ママの笑顔が一番の美味しさの素♪ とわかっていても、毎日そんな訳にはいかないのが現実(^_^;)

ママも赤ちゃんもリラックスして離乳食(幼児食)を楽しめるお手伝いが出来れば・・・そんな思いを詰め込んでいます。

旬の話やわが家の苦労話(愚痴?)もあって盛りだくさん♪ 気楽に読んでくださいね(#^.^#)

☆インスタグラム始めました♫

簡単おうちごはん、大好きなパン作りのこと、旬の料理や田舎ならではの楽しみ方・・・などなど。

私の好きな事、満載です(#^.^#) 離乳食の事もドンドン載せていく予定です♪ instagram:@bluenomakiko

2018年2月19日月曜日

取り分け離乳食(鶏ハム編)・続き

前回の鶏ハムの続きです。
今日は、鶏の皮とゆで汁の使い方。


前回書いたように、わが家の鶏ハムはクルクル巻いたりも、ナイロンに入れたりもせず、皮つきのまま、ドーンとお湯に入れてそのまま茹でます。
そして、出来上がってから皮を取ります。


皮のあった所が少しピンク
皮は、細切りにしてゴマ油でちょっと焦げ目がつくくらい炒めます。
ネギをたっぷり入れて・・・・
あまり混ぜずにちょっと焦げ目がついたら混ぜるくらい
ポン酢をかけたら、出来上がり
大好きな鶏皮のポン酢和え
地元の人たちはピンときましたよね。
焼き鶏のたれを使えば、地元『今治の焼き鶏と言えば!』の味です。
私はポン酢派ですが(*^_^*)


私のお気に入りの居酒屋さんのメニューです
子どもができてからは行けていませんが、お家で居酒屋気分
ちょっと焦がすところが美味しさのポイントです!


お父さんのおつまみにも最適!
でも、わが家ではお父さんの口に入るまでに、半分くらい減ってますが(笑)


生の皮を炒めると脂がスゴイことになりますが、下ゆでされているので、良い具合に仕上がります
ぜひお試しあれ~(*^_^*)


ゆで汁は、よくあるパターンですが、スープやおみそ汁のダシとして。

鶏肉をそのままドーンと煮るので、茹で汁にもうま味いっぱい
下味の調味料の加減やゆでるお湯の量で味が変わるので、味見してから使ってくださいね。
冷凍も出来るので、たくさんできたら冷凍しておきましょう

2018年2月16日金曜日

取り分け離乳食(鶏ハム編)

離乳食を簡単に作るコツで私がおススメしているのは、家族の食事からの『取り分け』。


離乳食はわざわざ別に作らないといけないと思うと、めんどくさい・・・
だから、家族のを作る時に一緒にできると、とっても楽だし、出来たてが食べられるので味も良し♪
しかも、パパママの食事が気になる頃の赤ちゃんには、同じ物を食べているという嬉しさもプラス♫


兄弟がいる家庭では、離乳食、幼児食、大人用と分けるのは大変ですが、これまた『取り分け』で解決です!


『取り分け』で気をつけるポイントは
 ①具材の大きさ・固さ
 ②味付けのタイミング


離乳食分を先に取っておいて、味付けは後からしましょう♪


先日のわが家の献立から・・・・
この日の大人の献立は『鶏ハムサラダ』
野菜と一緒に胡麻ドレッシングで♪
【鶏ハムの作り方】
①鶏胸肉に、塩と砂糖をもみ込んでナイロン袋に入れて冷蔵庫で2~3時間おいておきます。
 (胸肉1枚に対して塩小さじ1弱と砂糖小さじ1程度。この状態で一晩おいておいてもOK。わが家では、急ぐ時は1時間くらい置くだけで作っちゃうこともあります。)
②鶏肉の表面をさっと水洗いする。
③鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したら鶏肉を入れて20~30分煮る。
 お湯に浸けたまま、自然に冷ますとしっとり仕上がります。 
 (冷蔵庫で保存する場合も、茹で汁につけて保存しましょう。)


【取り分け離乳食の作り方】
※鶏ハムをゆでるお湯を沸かした時に、離乳食用の野菜(この時はゴックンさん用に豆腐も一緒に)をさっと茹でておきます。
先に下ゆでしておきます。
ゴックンさんは、キャベツときゅうりのすりつぶしと豆腐のすりつぶし
ゴックンに慣れてきたら少しずつ粗くしてみましょう。
モグモグさんには、キャベツときゅうりの卵サラダ
(刻んだキャベツ、きゅうり、ゆで卵を混ぜる。水分が足りない場合は鶏ハムのゆで汁を少し加える。全卵がまだの人は黄身和えでもOK)

モグモグさんはつぶつぶ加減を意識して。
お肉が食べられるようになっていれば、鶏ハムをつぶしてあげてもOKです。
ただし、鶏ハムの味が濃い場合は水分を足すなどして調節してあげてください。

カミカミさん、パクパクさんは、鶏ハムを手で裂いて、ミニ鶏ハムサラダ
手づかみしやすい盛り付けが良いですね。
お口の動きに合わせて食べやすい大きさにしてあげてください。
大きさを加減すれば、幼児食もこれでOK
カミカミさん以降は、ちょっと大雑把な感じですみません(^_^;)


お粥やご飯をつければ、離乳食(幼児食)の完成♪♪


鶏ハムの作り方は、クルクル巻いたり、ジップロックに入れて煮たり、色んなレシピがありますが、わが家の鶏ハムは、そのままの状態でドーンと鍋に入れて煮ちゃいます(*^_^*)
味付けも子ども用にも出来るように薄味仕上げで。
わが家の小学一年生のツインズは、大人と同じ盛り付けで、ドレッシングを少なめにかければOK


鶏ハムのゆで汁や鶏の皮も捨てずに使いますよ
その使い方は、後日紹介します

2018年2月13日火曜日

春キャベツ

まだまだ寒い日が続きますが、お店には春キャベツや新玉ねぎが登場!
春は近付いてきているんですね


前回の実習でも、野菜スープに春キャベツを使いました。
甘みがあって美味しいですよね~(*^_^*)


そして、わが家のおみそ汁にも春キャベツ
ちょうど冷蔵庫に春キャベツといつものキャベツがあったので、子ども達に見せて違いを観察。
わが家のツインズとキャベツ達
「ホントだ!違うね!」と見た目の違いにビックリ。
そして、「いつものキャベツより甘いね~」なんて言いながら、食べていました


その日の給食にも「グリーンサラダ」があったので、「栄養士さんに春キャベツ入ってるか聞いてみたら?」なんて言ってたら、本当に聞きに行って「よく知ってるねぇ」と褒められたとか。
褒められると記憶にしっかりと残りますよね
ありがとうございます、栄養士さん(*^_^*)


これも立派な『食育』です
なかなか畑で作るのは難しくても、お店でこの野菜を見かけると「春だな~」と思ったりして季節を感じる。
小さいうちから、そんな体験いっぱいさせてあげましょう

2018年2月8日木曜日

離乳食実習(モグモグ期)③

昨日はモグモグさんの離乳食実習。
2歳のお姉ちゃんも一緒に参加してくれました

ママと一緒にお話を聞いて、ジャガイモ潰しもお手伝い
そして、試食の時はお姉ちゃんがあーんしてくれました(*^_^*)
可愛すぎるお食事シーン
こんな姿見たら、キューンとしちゃいますね~

実はお姉ちゃんが赤ちゃんの時も離乳食実習に参加してくれていました!
こんなに大きくなっちゃって


お姉ちゃんとは食べ方が違うので、OKなのか確認したいとのことで参加してくれました。
兄弟でも違いますよね。
うちは双子でも全然違いましたもの(^_^;)


それに、離乳食の基本は理解していても、実際これがOKなのかがわかりにくいのが離乳食の難しいところ。
そのための離乳食実習なので、しっかり確認させてもらいます!

食べる様子を見せてもらうと、食欲もあり、お口の動きもしっかりしているので、大丈夫。
固さも進めていきましょうということになりました。
よく食べてくれるのはありがたいですね


ただ、よく食べるからと急に固さを進めると、丸飲みしてしまうのでお口の動きや便の様子をチェックしながら進めてあげてください。


あと、よく食べる子のママさんから時々聞かれるのが、「欲しがるからモグモグ期から3回食にしても良いか?」と言うこと。
個人差もありますが、よく食べるといってもまだ消化吸収機能は発達途中。
ですからモグモグ期では2回の食事をしっかり食べてもらって、3回食にするのは生後9か月以降が良いと思います。

よく食べる子も食が細い子も、モグモグ期で大事なのは『モグモグ出来ているか』ということ!
ドロドロは卒業です!
色んな食材を取り入れて、しっかりモグモグしてもらいましょう


http://aoi-kids.jp/kodawari/rinyushoku/

2018年2月6日火曜日

バレンタイン離乳食❤

来週はバレンタインデーですね
先日、子ども達の小さい時の写真を見ていたら、こんな写真がありました
 あら?なぜだか写真が縦に・・・・(^_^;)
直し方がわからないので、このままで失礼します。


ツインズの初バレンタインの時のお食事です
もうすぐ一歳の時ですね。
の形のハンバーグにチーズをのせて、その上に型抜き人参。
後はおにぎりとポテトサラダ・・・かな?


正直、記憶になかったので、作った本人もビックリです。
でも、ちゃんと証拠写真が残ってました(*^_^*)
早く食べようよ~の顔?
今流行りのインスタ映えはしませんが、気持ちバレンタインですね~


見栄えはともかく、ポイントは、もうすぐ1歳ですが、おにぎりが出来るくらいのご飯です。
おにぎりが出来ると、手づかみ食べもしやすくなるので、お口の動きが大丈夫ならご飯は早めに進めてあげてもOKです!


わが家は結構早く(カミカミ期後半くらい)から軟らかめご飯で特訓していました。
お粥を別で作る手間も減りますしね(*^_^*)
ただし、食べにくそうな時は、急ぎ過ぎないように!


何年か前に、小児科の掲示板にこんなのを貼ってもらったことがありました。
バレンタイン気分が味わえる簡単離乳食です
に変えれば、クリスマスや七夕にも使えますよね(*^_^*)
の時は、カボチャ、卵、チーズなんかで黄色にすればOK)
手の込んだのは大変だけど、ちょっと自分の楽しみにもなるかな くらいでできそうな人は挑戦してみてください。

2018年2月3日土曜日

納豆にもダシ!

レバーに続き、私の苦手食材の納豆。
匂いも、味も、食感も、すべてダメ(+o+)


ただの食べず嫌いじゃありませんよ。
栄養士として、栄養価の高い納豆を食べられないなんて・・・・
と、色々な料理で試してみたのです。


チャーハンにすると良いとか、かき揚げなら食べやすいとか・・・・
大根おろしと混ぜるとネバネバが気にならなくなるとか・・・・
ドライ納豆なんてものも試してみたのですが、どれもダメ(+o+)(+o+)


豆腐も煮豆もきな粉も大好きだから、大豆の栄養はそっちで取れば良い!
と諦めていました。


ところが、先日の「レバーにもダシ」で、ふと納豆にはどうだろう、と。
試しにダシ汁を入れたお椀の中に納豆少々入れて混ぜて食べてみる。
「あれ、食べられる」
というわけで、みそ汁に入れて食べてみる。
「あれま!私、納豆食べられる~
予想外に食べることができた納豆入りみそ汁
ダシにこだわる栄養士、まだまだダシのパワーをみくびっていました。
まさか匂いも味も食感もダメな納豆にまで効果ありなんて!
ダシって本当にスゴイ!!
納豆嫌いの皆さま、試してみてくださいまし
そして、結果をお聞かせください♪♪


同じく、納豆嫌いのツインズでも検証(*^_^*)
1人はニオイでダメ。
でも、もう1人は私と同じく「別にまずくない」と言いながら、完食!
そう、ウマい!ってほどではないのですが、でも、食べられるのです~


因みに、同じに日に作った、納豆入りのお好み焼き風は、3人ともNG(+o+)(+o+)(+o+)
これにも、かつお節の粉をたくさん入れたのになぁ・・・・
不思議ですね。
こっちは残念ながら私とツインズにはNG
よく調べると、納豆のネバネバもグルタミン酸なんですって。
昆布と同じうま味成分。
発酵食品だから体にも良いし。
もう少し、納豆とも仲良くしてみようかな、と思うことができた発見でした


こんな栄養士が担当する離乳食実習、来週はまだ余裕がありますので興味のある方はぜひお申込みください(*^_^*)


http://aoi-kids.jp/kodawari/rinyushoku/

2018年1月31日水曜日

最初の一口

離乳食経験者の皆さん、最初の一口、覚えていますか?
マニュアル通り説明すると、
 ①口を開けた時に下唇の上にスプーンをのせる。
 ②口を閉じたら、スプーンをそっと引き抜く。


そんな上手くいきました?


わが家のツインズは、スプーンの練習は一切してなかったこともあってか、スプーンを下唇の上にのせても、「何が始まるの?」みたいな顔で、口を閉じてくれませんでした(^_^;)
こんな感じの顔
「聞いてたのと違うなぁ・・・」とちょっと焦る母。
しばらく待っても口を閉じないので、お粥をそっと口の中に流し込んで、お口のまわりをツンツン。
するとやっと、口を閉じて「お!何か口の中に入って来たぞ!」の反応。


(この様子は動画に撮ってあるので、ゴックン期の実習の時に見てもらっています。時間の都合で見てもらえないこともありますが<m(__)m>)


問題なく一口目から「パクッ」と出来る子もいますし、この差は何なんでしょうね?
わが家のツインズは、2人とも一口目は同じ感じでしたが、二口目からは反応が違っていました。
1人は一口目と同じく「また何かきたぞ」の反応。
もう1人は、美味しかったのか自分から口を開けてくるように。


1人1人反応が違うんだな・・・・というのがリアルタイムで解るのが双子の良さですかね(*^_^*)
そんな双子あるあるも今後時々載せていきますね

http://aoi-kids.jp/kodawari/rinyushoku/

2018年1月29日月曜日

レバーの臭み消しにも『ダシ』がおススメ!

またまたダシのお話。
実はレバーがとっても苦手な私(^_^;)
自分で料理したレバー料理しか食べられません。
(しっかり臭み消ししているから)


そんなわが家のレバーの下処理は・・・
(使うレバーはモチロン一番食べやすい鶏のレバー)




 ①レバーを一口大に切って血の塊を取り除きます。
こんなのが出てきます。
②切ったレバーをボールに入れて、流水でジャバジャバ洗います。
   すると、残っていた血の塊が出てきます。
こんな感じです。
③血の塊が入らないようにそっとレバーを取り出します。


そして、最近までは、さらに下ゆでをしてから使っていました。
ここまですれば、臭みはほとんど気になりません!
ただ、栄養もだいぶ流れてしまっているんだろうな・・・と思いつつも、食べないよりはマシ!と言い聞かせ、作っていました(笑)


でも、青井先生とレバーの話をしていた時に、「ダシを使ってみては?」とのご意見。
早速、①~③までの下処理をして、ダシと調味料を入れて煮ると・・・・
これはスゴイ!下ゆでしなくてもレバー臭くない!!
レバー嫌いの私が言うのだから、大丈夫


ダシって本当に良い仕事しますね


レバー嫌いさんも、レバー好きさんも、ぜひお試しください


離乳食でもモグモグ期の後半くらいから鶏レバーが使えます。
最近、乳児さんでも貧血の子が増えていますので、レバーを使って鉄分補給しましょう!


貧血のことについては、今後も対策やレシピなど載せていきますね

2018年1月25日木曜日

インフルエンザ大流行

インフルエンザが本格的に大流行してきました。
愛媛県は県内全域で警報です(+o+)


インフルエンザにかかってしまうと、高熱やのどの痛みなどで食欲が落ちることが多くあります。
そんな時は、無理に離乳食を進める必要はありません
現状維持で様子をみてあげてください。
量も食べられるだけで大丈夫です。


授乳の量が減っている場合は、回数を増やしてあげましょう。


イオン飲料などがない時代、赤ちゃんが母乳を飲めない時にはダシを飲ませていたそうです。
ダシの香りで食欲を刺激し、ダシに含まれているアミノ酸が体を守ってくれます。
昆布のうま味成分であるグルタミン酸は、母乳にも多く含まれています。
飲みやすい味と言うだけでなく、赤ちゃんに必要な栄養素なのです。


また、腸内環境を整えることで、免疫力もアップし、食欲も出てきます。
それには、発酵食品がおススメです。


ヨーグルトや納豆、そして味噌・・・・などなど。
かつお節も発酵食品ですので、昆布とかつお節のダシで味噌汁なんて良いですね
大根やカブをすりおろして加えると、喉の痛みもとってくれます。

喉の痛みがひどい時は、野菜は小さめに刻んで。
食べられそうなら豆腐や白身魚などのたんぱく質も。


ヨーグルトには、りんごのすりおろしやカボチャなど混ぜて、ビタミンCやAも合わせてとりましょう。


ただ、乳幼児は体調の変化が急なので、心配な時は早めに小児科を受診してください。
そして、ママパパも、体調に注意して、この大流行を乗り切りましょう!



2018年1月18日木曜日

一番簡単なダシの取り方♪

ダシにこだわる栄養士。
ダシのことについてはちょっと細かく書いてしまっていますが、そんな私も毎日欠かさずダシをとっている訳ではなく・・・・(^_^;)


以前にも紹介しましたが、わが家では昆布と干しシイタケとかつお節でダシをとると、普段は、まとめて作って冷凍。
ちょっと濃い目に作って、使う時に水を足します。
たくさん出来ると、冷凍庫がパンパンになっちゃいますからね。


でも、ダシの冷凍ストックがない!!
朝のおみそ汁が作れないじゃないか!! 
こだわっているくせに、うっかり者の私は、そんなこともしばしば。
そんな時はこの方法。


お鍋にみそこしの様な物をセット。
そこにかつお節を入れておけば、みそ汁の具を煮ている間に一緒にダシがとれます♪
野菜が煮えた頃にかつお節をお箸でちょいちょいっと取り出して、みそをこせば、美味しいおダシのみそ汁が完成


一緒に離乳食の具に使える食材を煮ておけば、そこから美味しいおダシの離乳食も♪♪
白菜、大根、人参、豆腐・・・・ささ身や魚の切り身だって一緒に煮ておけば、わざわざ離乳食で別に準備する手間なし!
しかも、出来たての美味しさもプラス


手軽に美味しい物が出来るなんて、忙しい主婦にはサイコーですよね(*^_^*)
皆さんも、お試しあれ~


みそこしの様な物は、みそこしよりも少し網目が小さめ。大きくてもOK。
私の愛用品は、100円均一で購入しました

2018年1月15日月曜日

離乳食のダシの濃さは?

先日の離乳食実習の時に、ダシの濃さについて質問がありました。
皆さんは、ダシの濃さ、どうしていますか?


私も色々資料を見て調べたことがあります。
大人と同じくらいの濃さのものもあれば、薄めのものも・・・・


でも、離乳食で使うダシは、素材のもつ味を引き出すためのダシなので、私は薄めで十分だと思います。
大人が「ダシがきいて美味しいなぁ~」と思うほどのダシではなく、ほんのりダシのうま味を感じるくらいがちょうど良いのです


実習の時は、水3カップに対して、昆布6×3センチ1枚、かつお節3gでつくっています。
良い香りの優しい味のおダシができますよ


そうは言っても、ダシなので、調味料ほど神経質に濃さを考える必要はないですよ。
毎回きっちり計って作る必要はなく、「だいたいこのくらい」で十分です


上の写真は、実習でとったダシと、ベビーフードのダシのもとを溶かした物を並べています。
どっちがどっちか解りますか?
正解は、左が実習でとったダシ、右の濃い色の方がベビーフードです。
かなり色が違いますよね。
味も香りも全然違います。


大人のダシのもとを使うよりは、ベビーフードの方が安心ですが、ベビーフードを使う場合も濃さを加減してあげた方が良いかもしれませんね。


ただ、やっぱりお家でとったダシの美味しさは格別
まとめてとって冷凍もOKなので、なるべくおダシをとってあげて欲しいです。
実習では、基本的なとり方はもちろん、簡単なお手軽ダシのとり方についてもお話しています。
今さら聞くのも恥ずかしい・・・・なんて思わず、今だからこそ聞きに来てください
http://aoi-kids.jp/kodawari/rinyushoku/

2018年1月11日木曜日

離乳食実習(ゴックン期)③

今年の仕事始めはゴックン期さんの離乳食実習でした。
寒い中の参加、ありがとうございました。


毎回、実習で作る野菜スープ。
今回はいつもの、ジャガイモ、人参、玉ねぎに加えて、大根と白菜を入れました

この大根と白菜、知り合いの畑からいただいてきた、まさに旬のお野菜。
大根はうちのツインズが畑から引っこ抜いたものです。
旬の野菜を入れて、いつもより野菜の甘みがアップ★★★

大きめに切ってあるのは、手づかみの頃にはこんな風に・・・の見本用。
でも、小さく切ってから煮るとつぶす時にベチャベチャになりやすいので、ゴックン期、モグモグ期でも大きめに切ったもの(カレーに入れるくらい)を、煮てからつぶすようにすると良いですよ♫

今回参加してくれた赤ちゃんは、離乳食は開始前。
とりあえず、スプーンの取りこみ方とゴックンの確認で、少しだけ裏ごしのおかゆを初体験。
最初は「何かな?」という反応だった赤ちゃんも、次からは自分から口を開けてくれていました

最初の一口が上手くいくと、安心ですよね
参加してくださったママさんも「これでOKかどうかがわからないので、一緒に見てもらえて良かった」と言ってもらえました。

離乳食は、いざ始まると毎日続いていくし、アレコレ考えると不安も大きくなりがち。
実習では、まずは目の前のことから少しずつ・・・のポイントでお話しさせてもらっています。
今回の実習に参加して、「前に離乳食の勉強をした時は、出来るかどうか不安だったけど、今は出来そうな気がしてきましたと、ママさんから嬉しい言葉も頂きました。

仕事始めに嬉しい言葉を頂けたので、太字にしてみました(*^_^*)
今年も、ママさん達が、おいしく楽しく離乳食を進めていけるようにお手伝い頑張ります

http://aoi-kids.jp/kodawari/rinyushoku/

2018年1月6日土曜日

離乳食は特別なものではない!

あけましておめでとうございます。
お正月も終わってしまってからのご挨拶になってしまいました。
年末年始って、本当に忙しいですね(^_^;)


でも、今年は新年早々素敵な出会いがありました
京都で子どもの食事について広く活躍されている栄養士さんがいらっしゃることを知り、図々しくも連絡をとってみたらお返事をいただけたのです~


その方と意見が一致したのは「離乳食は特別ではない!」ということ。
普段の大人の食事からの取り分けで、特別ではなく、難しくもなく、離乳食を進めていけるということをお母さん達に伝えたいという思いで、素敵な方と繋がれました


その方の本も参考にさせていただきながら、今年も離乳食実習、頑張っていきたいと思います!
年の始めなので、真面目に決意宣言から(*^_^*)
今年もたくさんのご参加お待ちしています。


離乳食実習のお部屋です




http://aoi-kids.jp/kodawari/rinyushoku/